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第11回 音楽教室発表会
4月26日に11回目の音楽教室発表会を行いました。
参加生徒数 31名、プログラム28人、そのうちバンドが4組、親子共演や、子どもたちの合奏など本当に内容盛りだくさんの発表会になりました。私もとても楽しかったです。
今年は私がこの教室を始めて15週年にあたります。
この15年の間には何度もやめようと思う出来事がありました。

”福本さんは生徒の表情が見えていないから対応が不十分だ”とか”先生は全盲だからうちの子の指導は無理だ”とか”知的障害者には色や、文字などを使って視覚的な指導をするのが常識だ”などなど....

私なりに工夫をして 対応しているつもりです。
見えないことはどうしようもないわけでみんなにそう思われているのではないかと人間不信になりそうでした。
でも12年を筆頭に5年以上通ってくれている生徒が20人もいます。
それは”この教室があってよかった!!”という生徒たちの気持ちそのものではないでしょうか?! 続けて来てよかったと思っています。

自分を信じて次は20週年を目指して頑張りたいと思います!!
(2009.5.29[Fri])

年がかわって早いものでもう3月に入りました。

去年は、セカンドアルバム”未来のために”の発売と
何といっても 第3子の誕生が私の人生における
大きな出来事でした。

日々、色々な事に悩み苦しみ嫌になっても我が子たちが
私たち夫婦に力とやさしさをお耐えてくれます。
人生はいい事もあればそうでない事もある、丁度 トントンになるようにできています。しかし そのトントンにするためには
少し頑張らないとということも40歳手前にしてやっとわかったように思います。 ありがとうの気持ちを忘れずこれからも精進したいと思います。
(2009.3.6[Fri])

未来のために
10月にセカンドアルバム”未来のために”を発売しました。
10曲入りで全曲作詞作曲をしています。もちろん歌をうたっています。数曲ピアノも弾いています。1曲目に収録している”未来のために”という曲は私が父親になったその日に作った曲です。
歌詞の中に子供の名前を織り込んでいます。
今回のアルバムは”父親としての私”また”盲目である私”、そして”シンガーとしての私”をあらわしたアルバムになっていると思います。レコーディングは福本ヒーリングスタジオでおこなわれました。是非聞いてみてください。
これで、私のCDはアルバム”小さな出逢いから”と”未来のために”そして、シングル”風を見た人”の3作品になりました。
オリジナルのCDを3枚も発表できて本当に幸せです。
(2008.12.2[Tue])

新しい家族
8月我が家に女の子が誕生し慌ただしくもとても感動的な瞬間を過ごしました。
長女とは11歳、長男とは8歳と少し歳が離れていますがにぎやかで思いやりのある家族を目指している私としましてはどうしても3人目がほしかったのです。
長男は家庭内でのアイドルの座をうばわれた感があるようでお兄ちゃんになった当初はややモヤッとした様子でした。”新井が入ってきたから金本は目立たんようになった。オレは金本みたいなもんや”などとよくわからない例えをしていました。
しかし、ミルクをやったりオムツをかえたりとなかなかの兄貴ぶりです。
姉は、もう一人のお母さんのようなゆとりで妹に接してくれています。
(2008.10.17[Fri])

発表会
私の主催する音楽教室はこのたび10回目の発表会(ヒーリングスタジオの集い)を実施する事ができました。
 思い起こせば14年前1人の高機能自閉症の青年に、ドラムを指導する事から始まりました。
4年後、13名の参加で第一回目の発表会を行いました。 当時から今も通い続けてくれる生徒が3名います。そして今回は29名の参加でした。この内、15名の生徒が5回以上の参加であることもとてもうれしいい事です。
私が、生徒達に一番伝えたい事は
“どんな形であっても無茶苦茶ゆっくりでもやり続けるという事がとても大切なんだよ!!”
と言う事です一言で言うならば
“ねばり強く”
と言う事でしょうか。
実際には それが一番難しい事なのかもしれません。
人に関わる仕事を長く続けていると、その人の一生が見えるように思う時があります。
障害者の場合それは顕著かもしれません。 だから 私にできることがあれば一緒に取り組んでいきたいと思うのです。
このワンマン教室ははっきりいってとても地味ですが私自身幼い頃からの体験が 唯一行かせる活動の場なのかもしれません。

※第10回発表会を記念して生徒さんや保護者さんから、原稿を集めたメッセージ集を制作しました。 読んでみたいと思われる方は教室までご連絡下さい。
(2008.5.7[Wed])

明けましておめでとうございます。
毎年暮れには、小学校のおんしたくで行われるおもちつきに呼んでもらっています。私は”こつき”をするように恩師に言われます。”こつき”とは、蒸しあがったもち米を最初にうすの中でつぶしていく作業です。普通につくのではなく、低く細かくおしこむようにつきます。はっきり言ってこの”こつき”のほうがしんどいです。もちろん普通につくこともありますが。うすの中心に高い位置からきねをふりおろすことも結構難しいのです。
それに、”きなとり”との呼吸も大切です。のんびりやっていたのではもちが冷めてしまいます。私は”きなとり”との距離、つまり人の気配を間近に感じながら、きねを強く振り下ろすことに非常に抵抗があります。”手をたたかれた方がわるいんや”などと周りに言われても平気ではいられません。
それに、周りがさわがしいのも音から様子がつかみにくくなるので、私がつく時には静かにしてもらっています。
賑やかな方がもつつきらしいですが.....
(2008.1.3[Thu])

最近....
9月頃から新しいCD作り具体的な作業が始まりました。
楽しみにして下さっている声も聞くので早くお届けできるようにがんばります。
さて秋はイベントも多く忙しくなるのはうれしい限りですがやや
気持ちもバタバタしています。というのも何事も一目瞭然といかない私には覚えたり頭の中を整理しながら動くために時間や心の余裕が必ず必要なのです。でも実際はその余裕が持てずストレスを感じることも多いのです。どうも周りの人たちは私が何でも簡単にこなしているように見えるようです...
(2007.10.11[Thu])

ヒーリングスタジオの集い
先日、9回目の”ヒーリングスタジオの集い(音楽教室発表会)”を無事終えました。
次回は、記念すべき10回目ということで、従来と違った内容にもチャレンジできないか生徒主体で何か楽しいことはできないか構想をねっています。生徒個々の障害によって個別に指導することがこの教室の特徴です。しかし”合奏”や"合唱”などの音楽を皆様で共有する喜びこそが私が一番彼らに伝えたいことなのです。各自が好き勝手に音を出して”よくがんばったね”では次へつながりにくいのでこれまで積み重なってきた互いの経験から成果が上げられるようがんばりたいです。
実は、結構わくわくしてます!!
(2007.7.17[Tue])



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